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孤独死
今日、NHKスペシャルで孤独死についてのドキュメンタリーをやっていた。
前々から、この番組が何かの賞を取ったということを聞いていたが、
今日見てみてビックリした。
ここで取り上げられている団地はうちの近くではないか!
そこまで近いっていうわけではないけれど、
小学校のときは、よく遊びに行った地域だ。



ドキュメンタリーは、団地の自治体によって運営される
まつど孤独死予防センターのボランティアの方々と
そこに相談に来る一人暮らしの方々を追う。
センターは、一人暮らし入居者との密なコミュニケーションを通じて、
孤独死をなくすことを目的として作られた。

相談者としてセンターを訪れた方の一人は、
以前はドライバーとしての職を持ち、妻子もいた。
しかし病気になったとき、離婚し、
後遺症のため、職に就くことができない、
という方だった。
生きがいを全く見出せない、と。
しかし、センターの方との関わりの中で、
徐々に希望を見出していく。
最後には、教習所で講習を受け、
運転免許を更新して、また新たにドライバーとしての職を探したい、
と笑顔でボランティアの方と握手していたのが印象的だった。
ただ、ここで忘れてはならないのは、
ドキュメンタリーはここで終わりだけれど、
彼の人生はまだまだこれからということ。
その後、どのような生活をされているのか、気になるところだ。



孤独死、という言葉は知っていたけれど、
こんなにも多くの方が孤独死しているのか、
とビックリした。
しかもこんなにも身近なところで!
この団地では、比較的若い男性の孤独死のケースが多かったが、
今の世の中、独居老人が多いのも事実である。
そういう方たちとどうやってコミュニケーションを確立し、
カバーしていくか、という大きな問題もあるだろう。
(この団地では、高齢者の入居者の把握はほぼできているが、
65歳未満の入居者の把握があまりできていないらしく、
高齢に満たない入居者に関する活動を強化しているところらしい)
そしてちょっと気になったのは、
こんなこと言うのは失礼かもしれないが、
センターで働くボランティアの方たちも比較的高齢だったという印象を受けた。
このような活動をいかに今後次の世代に繋げていくか、ということも重要だと思う。
そのために、自分に何ができるのか、考えてみたい。



参考に:
NHKスペシャル「ひとり団地の一室で」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/050924.html

常盤平団地自治会
http://www.ne.jp/asahi/toki/jiti/index.html

常盤平団地「孤独死をなくす取り組み」
〜東葛まいにちの中の特集
http://www.bunya.ne.jp/kiji/2004/0922/tokushuu1.htm





卒論は最後の授業1月30日提出を目標に頑張ることにする。
ということで、締め切り若干早まって、
残りあと17日。
| 社会面 | 01:01 | comments(116) | trackbacks(1) | |
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